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65%

65%

65%って

何の数字だかわかりますか

 

それは、小学生のお子様が

今は存在しない職業」に就く割合です。

 

ニューヨーク市立大学教授 (2011年)

キャシー・デビットソン氏が言いました。

 

それにしても、

 

この65%という

数字の大きさに驚きますよね。

 

小学生が将来働く時となると

15年後ぐらいでしょうか

  

そう言えば、

 

最近生まれた新しい職業だと、

ユーチューバーが挙げられますよね。

 

はじめしゃちょーや

ヒカキンは10年前にはいませんでした。

 

いまや、

ユーチューバートップクラスの収入は 

年収 から 10億 です。

 

はじめしゃちょーは

大学時代に年収億だったとか・・・。

 

そんなこんなで、

 

こどものなりたい職業ランキングで、

 

ユーチューバーが上位に来るのも

ぜんぜん不思議じゃないですよね。

 

楽をしてるわけではなく、

やりたいことを楽しくやって、

 

年収 数 億 円。 (^^ゞ

 

そんな世間的にも

認められつつある職業ですが、

 

たとえばですよ。

 

もしお子様が

ユーチューバーになりたいって言ったら

どう答えますか

 

!?

 

賛成ですか 反対ですか

 

不安もありますが、

 

仕事ってこんなにも楽しいんだって、

思ってもらいたいですよね。

 

いまは常識でも、

 

10年後には

非常識かも知れないことを踏まえて

アドバイスをしたいですね。

 

ほかにも、昔にはなかった

職業が今はたくさんあります。

 

プロブロガー アフィリエイター

スマホアプリエンジニア

プロドローン操縦士 VR作家

マイクロインフルエンサー

Eスポーツのプロゲーマー

3Dプリンター建築士

ウーバーイーツ配達員

ケアマネージャー  などなど

 

数え挙げればきりがない・・・。

 

そんな、

 

あたらしい職業を創る力というか、 

あたらしい波をも乗りこなすには、

 

たえず考えながら、

行動する力を身につけることが

大切だと考えています。

 

まー、最近流行りの、

 

ボーっと生きてんじゃねーよ

 

って、やつですね。(^^ゞぽりぽり

  

そしてもちろん、

 

そろばん講師という職業も

このままでは危機感を感じています。

 

なにかと合わせたり、

なにかに変化を加えることで、

 

あたらしく進化する必要がありますよね。

 

リトミックそろばん

フュージョンとかどーでしょー!?

 

えっ、ダメなの(笑)