愛情があろうが、
成長のためだろうが、
安全のためだろうが、
絶対的に信頼されてようが、
パワハラはNOです。
指導者の力不足だと
認識する必要があります。
これからは、
科学的合理的に指導することで、
限られた時間で
結果を出すことを求められますよね。
よって、
これまでは良しとされてきた
古い体質を変える変換点でしょう。
「やらされる」よりも
「なぜやるのか」を理解し、
ポジティブ思考になることが
最大の成長要因となりますっ!!
講師の立ち位置は
良きサポーターであるべき。
それを可能にするには
講師に
高レベルな指導力と
圧倒的な実力が必要です。
また、
威圧や恐怖を演出せずとも、
愛情と熱意を見せつけることで
信頼される講師になってみせます。
ちと、思わず
熱くなり過ぎたかな。(笑)