そろばん講師をしてると思います。
自分の状態が、
そのまま生徒の状態なんですよね。
わたしが楽しそうに指導してたら
生徒も楽しそうにそろばんをする。
だから、最高の良い授業とは
授業を楽しんでいる先生の授業です。
これが究極の姿なので、
そういう意味では、
「楽しまねばならない」なんて、
「真面目に楽しむこと」からはじめて、
気がついたら、自分を解放して、
「楽しくなっちゃう」
「楽しくてしょうがない」
なんて進展するといいですよね。
先生といえども、
「ああ、こんなに解放していいんだ」
って仕事を楽しんでいる姿を、
生徒に見せつけることが
大切なんだと思います。(笑)