問題が出てくるのは、
0:30~0:40 予選
2:10~3:10 決勝 です。
YouTube動画 全国珠算教育連盟
平成27年度
全日本珠算選手権大会
フラッシュ暗算競技
ーーーーーーーーーーー
フラッシュ暗算において、
驚異的な能力を持つ名人は、
数字の表示が速すぎて、
読み取ることすら難しくても・・・
(^^ゞ
('◇')ゞ
(''◇'')ゞ
( ̄▽ ̄;)
計算できちゃいます。(笑)
どんなもんか、
YouTube動画をご覧ください。
3年前の大会ですが、
決勝だと3桁15口1秒95です。
コツとしては、
玉を指で動かすイメージよりも、
計算結果をスキャナーしてく感じだそうです。
まー、すごい。
わたしにはできません。(`・ω・´)b(笑)
えーっと、まー、
この話は置いといて。Σ(・□・;)
弊教室では
珠算式暗算を身につけるために、
初級のうちは
フラッシュ暗算のお約束があります。
答えがあってるだけではダメ。
指の動きもきれいで、はじめてOKなこと。
また、〇になれば、
その生徒をオーバー!?に褒めて、
「わたしって暗算の天才かも?」
って、思ってもらうようにしてます。(笑)
これ、だいじ。
でも、もし、
「先生、むずかしーよー。」って言われたら、
①数字から目を離さない
②センス = 量
数字の出てくるスピードに慣れる
と、大丈夫って答えてます。
わたしの実体験で証明済み。(^^ゞ
そして、
現状の限られた時間では
練習量を確保しにくいので、
YouTube動画のような!?
競技大会の練習をするようになったら、
特別授業をしたいと考えています。
また、
1級以上を合格したら、
弊教室オリジナルの表彰状を渡すことで
向上心をさらに育てます。